右脳損傷でみられるコミュニケーション障害って何⁈

今回は、右脳損傷でみられるコミュニケーション障害についてお送りします。

皆さまの参考になれば幸いです🍀

 

<右脳損傷でもコミュニケーション障害は発症します>

一般的に、失語症は左脳損傷時に発症し、右脳損傷ではめったに失語症はみられません。

右脳損傷では構音障害を発症することはありますが、構音障害では言語理解の低下はみられないため、右脳損傷では会話がスムーズにいかなくなることはないと思われがちです。

しかし、右脳損傷でも会話がスムーズにいかなくなることがあります。

 

<右脳損傷後のコミュニケーション障害でみられる症状>

・話しことばの抑揚の障害

・推論する力の低下

・ポイントを押さえてまとめる力の低下

・抽象語の理解の低下

・会話に集中する力の低下

 

<会話はできるけどスムーズにいかない>

右脳損傷後でコミュニケーションが上手くいかない方の特徴は、会話は何となくできているけど会話のキャッチボールがスムーズにいかない、相手の言っていることがスムーズに頭に入ってこない、話すときに整理して話すことができない、などです。

リハビリを受けることで少しずつ会話がスムーズに行えるようになる方もいらっしゃいますよ。

 

右脳損傷のコミュニケーション障害でお困りの方は、ぜひ、ことリハにご相談くださいね☺