失語症者向け意思疎通支援者ってどんな人?

今回は、「失語症者向け意思疎通支援者」についてお送りします。

失語症者向け意思疎通支援者のことを、皆さまに知っていただけますと幸いです🍀

 

<失語症者向け意思疎通支援者とは>

失語症者向け意思疎通支援者は、失語症の方のコミュニケーションを支援する人で、外出同行支援や、会合などの内容を分かりやすく書いて伝えてくれたり、失語症の方の意思を伝えたりなどのサポートを行ってくれます。

失語症について理解し、コミュニケーションを補い、意思疎通や社会参加をサポートしてくれます。

 

<利用するための相談・申し込み窓口>

お住いの地域の市区町村の障害福祉担当にお問い合わせください。

・障害福祉課

・福祉保健課

・地域包括支援センター(高齢者の場合) 

 

<利用までの流れ>

失語症者向け意思疎通支援者のサービスを利用するまでの流れは以下の通りです。

1.障害福祉担当に相談・問い合わせ

2.利用登録・申請

3.審査・決定

4.派遣依頼

 

<受けられるサポート>

失語症の方が一人で行うことが難しいことをサポートしてくれます。

・行政手続き(役所での手続き申請など)

・医療機関(病院の受診やリハビリの説明補助)

・公共機関(銀行や郵便局での手続き)

・社会参加(地域行事や会合への参加)   など

 

<失語症者向け意思疎通支援者になりたいときは>

都道府県ごとに「失語症者向け意思疎通支援者事業」を展開しています。

市区町村で失語症者向け意思疎通者の育成事業を行っていますので、障害福祉窓口にお問い合わせください。

 

失語症者向け意思疎通支援者の方は失語症の方の強い味方です☺