もっと

3月に息子の高校卒業記念も兼ねて、韓国旅行に行ってきました。

コロナが流行してから海外旅行に行っていなかったので、本当に久しぶりの海外でした。

我が家は韓国に行くのは、今回が初めてでした。

 

私は以前から韓国の映画やドラマを観たり、BTSの音楽を聴いたりはしていましたが、韓国という国について、また歴史によく分かっておらず(高校の頃、世界史で習ったじゃーん!もうすっかり忘れてます💦)、今回の旅行では「韓国を知ること」を楽しみたいと思っていました。

いつも旅行に行くときはそうなんですが、私と主人はその土地について事前に調べて、どこをどういう順番で回るかを計画し、いかに行きたいところに一つでも多く行けるか、やりたいことをやれるかを考えるんです。

対して息子は、特に事前準備なしで、行き当たりばったりで楽しむタイプ。

今回も私と主人は、ガイド本やYouTube、Instagram、AIを駆使してソウルについて調べまくり(その過程も楽しい♪)、修学旅行並みに行程表を作成していざ韓国へ!

3泊4日で韓国の歴史的な場所や近代的な場所、ホットなスポットや地元の人の生活が感じられる場所など、ソウルの色々な側面を目にし、感じ、とても有意義な時間でした。

え!韓国といえばコスメでしょ!美容でしょ!ファッションでしょ!と思う方もいらっしゃると思いますが、今回の旅行はそんな女子力高めのスポットには立ち寄ってません(パックは買いましたけどね・笑)。

そんなことより、とにかくソウルの色々な場所を訪れてみたかったんです☺

 

もう一つ、私が今回の韓国旅行でやってみようと思っていたことが、韓国語で会話をしてみること。

映画やドラマでよく聞く単語くらいは知っていましたが、韓国語をきちんと勉強したこともなく、ハングルも読めないのに、韓国で韓国の人と韓国語で会話をしてみたい!と思っていました。

会話といっても、「こんにちは」とか「ありがとう」とか「~ください」とか「おいしかったです」とか、その程度でいいから、ただ現地の方と韓国語で会話をしてみたかったんです。

この感情は、どこの国に行くときもあって、現地の方と現地の言葉で少しでも話してみたいと思うんです。

今回も、勇気を出して「アンニョンハセヨ」「カムサハムニダ」「~チュセヨ」「マシソッソヨ」などと話してみました。

そんな短い会話でも、相手が笑いかけてくれたり、話してくれたりすると嬉しくて☺

「やっぱりコミュニケーションていいな♡」と心から思いました。

ちなみに韓国は英語が通じることが多いので、韓国語で話せないときは簡単な英語で話せれば大体通じます。

それに、スマホのGoogle翻訳やPapagoというアプリを使えば、相手が韓国語で話してくれたことを瞬時に日本語で表示してくれますし、こちらが言いたいことを日本語から韓国語にしてくれたり、ハングルで書いているものを日本語で表示してくれるのでとても便利でした。

 

今回の韓国旅行で私が感じたことは、韓国についてもっと知りたいと思ったことと、今回行けなかったところに行ってみたいということ、もっと韓国語を(そして英語を)聞いて理解できたり、話せるようになりたい、ハングルも読み書きできるようになりたい、ということです。

久しぶりに何かについて知りたい、学びたいと強く感じました。

さっそく帰国後にスマホアプリで韓国語を学び始め(初歩の初歩から💦)、ハングルの練習帳を買って少しずつ勉強しています。

いつまで続くか分かりませんが、学ぶことを楽しみたいと思います♪

次に韓国に行くときは、もっと韓国について理解し、韓国の人と会話ができるといいなと思っています♪

 

よく失語症の方が置かれている状況を説明するときに、言葉がわからない国にいる様な状態(軽度の人は、言葉が少しわかる国にいるような状態)と例えられます。

今回、私が韓国で感じた「韓国語で言っていることが分からない」「韓国語が話せない」「ハングルが読めない」「ハングルが書けない」という感情は、失語症の方が日々感じていらっしゃることなんだなと、改めて思いました。

言葉が通じないことのもどかしさを日々感じておられる失語症の方に、通じた時の嬉しさを提供することの意味の大きさを、改めて感じた韓国旅行でした。