一人じゃない

皆さんは、悩んだとき、困ったとき、相談できる人はいますか。

私は主人に相談することが多いです。

それと、仲良しの妹。

仕事のことに関しては、同業の仲間に相談することもあります。

誰かに相談すると良いアドバイスをもらえることもありますし、何より話しただけでほっとできますよね。

 

私がリハビリを担当している方の中にも、リハビリの時にお悩み事、お困り事を相談してくださる方がたくさんいます。

そしてご家族様も相談してくださる方が多いです。

生活期(病院を退院してから)は、ご本人もご家族も、障害が引き起こす日々の悩み事や困り事を相談できる人がいなくなることが多く、一人で抱え込んでいる方も少なくないと思います。

家族にも、友達にも相談できない、誰に相談すればいいんだろう、と悩んでおられる方がどれだけいらっしゃることか。

 

病院に入院していた時は、同じ病院という環境の中で、障害の種類や程度は違えど同じように悩み、リハビリを頑張る仲間がいたし、すぐに相談できる距離にセラピスト(言語聴覚士や理学療法士、作業療法士)がいたでしょう。

また、病院はある意味守られた環境なので、病院では気づかなかった障害が引き起こす問題に退院してから直面し、驚き、落ち込み、悩む方が多いと思います。ご家族も同様です。

 

私は、生活期のリハビリにおいて大切なのは、機能回復だけではなく、心の健康を支えること、日々の悩みを解決するサポートをすることだと思っています。

お一人お一人、生活も違うし、仕事も違うし、心の持ちようや精神的強さも違います。

そのお一人お一人に向き合い、一緒に悩み、考え、アドバイスし、サポートし、一緒に答えを探していく。

それが、生活期のリハビリを担う者の使命でもあると思っています。

 

コミュニケーション障害や高次脳機能障害は目に見えない障害のため、周囲に十分に理解してもらえないことや、軽度の方は気づいてもらえないことすらあり、家族内で、会社で、地域で、社会で必要なサポートを受けられないこともよくあります。

そんな中で、皆さん、よく頑張っていらっしゃると思うんです。

そんな皆さんの悩みが少しでも減るように、困り事が減るように、生活しやすくなるように、サポートしていけたらという想いで、今日も働いています。

 

まだお一人で悩んでいる方、ぜひ、「ことリハ」の神谷にご相談ください☺

 

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コメント: 2
  • #1

    神谷育子 (日曜日, 22 3月 2026 11:15)

    2024年以降から仕事なかなか見つからないので転職活動しても疲労につながるから早く転職を成功したいと思います。
    私は聴覚障害者ですが電話も不可能です。
    もっとも続けるコツが欲しいです。

  • #2

    ことリハ 神谷円香 (木曜日, 26 3月 2026 07:26)

    神谷郁子様、コメントありがとうございます。
    聴覚障害をお持ちで、転職活動を頑張っていらっしゃるんですね。
    聞こえの状態を良くするには、まずは耳鼻科の専門医にご相談されると良いかと思います。
    補聴器や人工内耳など、神谷様に合った手段を医師が提案してくださると思います。
    聞こえの状態が上がってくると、電話などの対応ができるようになる方もいらっしゃいます。
    転職活動頑張ってくださいね。