脳卒中ってどんな状態なの⁈

今回は、「脳卒中とはどんな状態なのか」についてお送りします。

皆様の参考になれば幸いです🍀

 

<脳卒中とは>

脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。

脳卒中を発症すると、障害を受けた脳が司っていた身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることも。

脳卒中には、「脳梗塞」、「脳出血」、「クモ膜下出血」があります。

 

<脳卒中の種類>

①脳梗塞

→脳の血管が詰まった状態。神経症状が24時間以内に消失する状態を「一過性脳虚血発作(TIA)」という。

 

②脳出血

→脳の血管が破れて出血した状態。

 

③クモ膜下出血

→脳の表面の血管にできたコブ(動脈瘤)が破れて、脳を覆っているクモ膜の下で出血した状態。

 

<脳卒中の症状>

・片方の手足・顔半分の麻痺、しびれ

・呂律が回らない、言葉が出ない

・他人の言うことが理解できない

・立てない、歩けない、フラフラする

・片方の目が見えない、物が二つに見える、視野の半分が欠ける

・突然一時的に見えなくなる

・体験したことのない激しい頭痛

・嘔吐

・意識の低下

 

<脳卒中の原因>

・高血圧

・糖尿病

・脂質異常症

・心疾患

・肥満

・喫煙

・アルコールの多飲

・不規則な生活

・バランスが崩れた食事

・過度な疲労    など

 

<脳卒中の予防>

・基礎疾患の治療、管理

・規則正しい生活

・バランスの取れた食事

・水分摂取

・タバコは吸わない

・アルコールはほどほどに

・適度な運動

・疲労やストレスを溜めない

・急に血圧が上がることを避ける

 

一度脳卒中になられた方も再発防止に努めましょう☺

脳卒中後のコミュニケーション障害、高次脳機能障害などでお困りの方は、ぜひ、ことリハにご相談ください。