今回は、失語症の方のご家族に気を付けていただきたいことについてお送りします。
少しでも皆様の参考になれば幸いです🍀
<家族が無理に言語訓練をしない>
失語症の方ご本人がご家庭での言語訓練(自主トレ)を望んでいない場合には、無理に言語訓練をしないようにしましょう。
訓練は専門家である言語聴覚士に任せて、ご家族は失語症の方に寄り添い、心の支えになるような接し方心がけると良いでしょう。
<無理に発話させようとしない>
練習のつもりで「何か言ってみて」「もっと話して」などと発話を強いるのは良くありません。
失語症の方は話すことを強要されると、不安やプレッシャーを感じるため、無理に話させようとせず、自然に話しかけて失語症の方が自然に話したくなるような雰囲気づくりを心がけましょう。
<会話の輪から外さない>
ご家族で団らんするときや、大切なことを話し合うときなどに、失語症の方を話の輪から外すことがないよう心がけましょう。
特に、失語症の方ご本人に関することは、話し合いの場に必ず入ってもらい、言葉以外の方法も使いながら(実物や写真、絵、字など)、
ご本人の意思を確認することが大切です。
<会話の機会を減らさない>
失語症の方と会話をするときは、時間を取られたり、同じことを何度も繰り返して言わなければならなかったりなど、ご家族も大変だと思いますが、簡単な言葉のやりとりや、言葉以外のコミュニケーション手段を使いながら、できるだけコミュニケーションをとっていただけると失語症の回復の助けになります。
ご家族様の支えやご協力で失語症の方は安心しますし、失語症の回復もさらに進みますよ☺

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