今回は、「失語症の方と会話をするときのNG行為」についてお送ります。
皆様に失語症のことを知っていただけますと幸いです🍀
<子どもに話すような話し方をする>
失語症の方は言葉が上手く使えないだけで知識も知的能力も失語症を発症する前と変わりません。
子ども扱いすることは、失語症の方の尊厳を傷つけてしまいます。
失語症になる前と同じように一人の大人として接するようにしましょう。
<大きな声で話す>
失語症の方は言葉の理解が苦手になっていますが、聴力が低下している訳ではありません。
大きな声で話しかけることで言葉を聞き取りやすくなるわけではないので、普通の声の大きさで話しかけて下さい。
ゆっくり話しかけることは失語症の方の助けになりますよ。
<先回りして言う>
失語症の方が話そうとしている時や話しているときは、「〇〇でしょう?それとも〇〇?」などのように遮って先回りしないようにしましょう。
ゆっくり待ってあげることが大切です。
失語症の方がそうしても言えなくて困っているときは、「〇〇かな?」と助け舟を出してあげたり、言葉の選択肢を出してあげると良いですよ。
<言い間違いを訂正する>
失語症の方が言葉を言い間違えた時に、その都度訂正したり、正しく言い直させようとするのはやめましょう。
失語症の方にとってストレスになったり、自信を無くすことになります。
但し、失語症の方が間違いに気づき、正しく言いたいと思っている時には、正しい言葉を伝えてあげましょう。
失語症の方との接し方をご理解いただけますと幸いです☺

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