危険因子を改善すると認知症を約4割予防 できるって本当⁈

今回は、認知症予防の最新情報についてお送りします。

皆さまの参考になれば幸いです🍀

 

<主な危険因子が認知症に及ぼす影響>

難聴             6.7%  

運動不足           6.0%

高LDLコレステロール血症    4.5%

社会的孤立          3.5%

糖尿病            3.0%

高血圧            2.9%

うつ             2.6%

大気汚染           2.5%

喫煙             2.2%

*東海大・和佐野教授らの研究より

 

<上位3つの改善で約4割認知症の予防が可能>

東海大学などが行った日本人を対象にした研究で、認知症に陥る危険因子の中でも難聴や運動不足、高LDLコレステロール血症の影響が大きいと明らかになりました。(日本のデータだけを分析したのは初めてとのことです)

補聴器の装着や投薬など適切な治療・処置を受けたり、運動を心がけるなど適切な行動を取ることで約4割認知症が予防できる

可能性が高くなるとのことです。

 

<社会的に孤立しないことも大切>

私個人的には、社会的孤立が危険因子の4位に上がっていることも見逃せません。

以前から社会的孤立は認知症の危険因子として上がっていましたが、危険因子の上位となっていますね。

投稿でも以前からお伝えしていますが、認知症にならないためには、人とできるだけ接して会話をしたり交流することが大切です☺

 

<まずはできることから>

厚生労働省の調査によると認知症患者は2025年には443万人に上り、2050年には586万人、2060年には645万人に達すると推計されています。

できるだけ認知症ならないために、耳が聞こえにくくなったら補聴器を付ける、普段から運動をする、高LDLコレステロール血症や糖尿病、高血圧がある方は治療する、できるだけ人と接し会話をする、禁煙するなどできることから始めましょう!

 

認知症にならないために、日々できることに取り組んでいきましょう☺