今回は、失語症の症状の一つ「統語障害」についてお送りします。
失語症についてご理解を深めていただけますと幸いです。
<統語障害とは>
統語障害は、言葉の文法的な仕組みを理解したり、適切に処理したりすることが難しくなる障害です。
話を聞く際、単純な短文は理解できても、文構造が複雑な長文は理解が困難になります。
また、話す際に文法的な誤りが多くなるなどの症状が現れます。
文字で書かれた文章を理解する際も文構造が複雑な文の理解が難しかったり、文字を書く際も文法的な誤りがみられます。
<統語障害がある方と話すときのポイント>
・短く簡単な文で話しかけてあげましょう。
・きちんと伝わったか、確認しましょう。
・話すときや文字を書くときに文法的な誤りがみられるときは、正しい表現を教えてあげましょう。
失語症でお困りの方や、リハビリに取り組みたい方は、ぜひ、ことリハにご相談下さい🍀

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