どうなったら失語症になるの⁈

今回は失語症の原因について分かりやすくお話していきますね。

 

<失語症とは>

失語症は、脳卒中(脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血など)や脳腫瘍、脳外傷などによって、脳の言語中枢やその周辺が損傷を受けたために、言葉の運用が上手くいかなくなった状態です。(言語中枢は、一般的に左脳にあります)

 また、言語機能との関わりが明らかになっていない視床や被殻という場所の脳出血でも失語症になることがあります。

 

<失語症の原因第1位は脳卒中!>

失語症の原因は脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血などの脳卒中が90%以上です。

その他、脳腫瘍、脳炎、脳外傷などによって起こることもあります。

反対に、脳の病気や怪我がない場合には失語症は発症しません。

失語症は、脳の器質的障害によって起こる後天的な言語障害です。

 

失語症でお困りの方、また、リハビリを受けたい方は、ぜひ、ことリハにご相談ください。